【愛知】『竹島水族館』リニューアルで敷地面積2倍に!カピバラやカワウソにも会える水族館

【愛知】『竹島水族館』リニューアルで敷地面積2倍に!カピバラやカワウソにも会える水族館 お出かけ
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『竹島水族館』の施設概要

愛知県蒲郡市にある水族館で、常時およそ500種類、約4500匹の生きものが展示され、深海生物では展示種類全国最大級です!2024年10月に新館がオープン。敷地面積が約2倍となりカピバラエリアやアシカエリアが新設されました!

小規模な水族館で混雑が少なく、低めに設定された水槽配置は幼児でも見やすく配慮されています♪

あおひなパパ
あおひなパパ

こんな方へオススメ!

  • 施設の詳細が知りたい
  • リニューアル内容が知りたい
  • ふれあいコーナーが知りたい

営業時間

全日
9:00~1700
あおひなパパ
あおひなパパ

休館日はありません♪

入場料

入園料

年齢全日
大人(高校生以上)1,200円
こども(4歳から中学生)500円
あおひなパパ
あおひなパパ

大型水族館より価格が安いので、パパ・ママも嬉しいですね♪

アクセス

  • 住所 愛知県蒲郡市竹島町1-6
  • 駐車場 水族館前駐車場約40台(無料)、その他周辺施設との共用駐車場あり

館内の紹介

2024年10月からリニューアルされた新館から旧館まで見どころを紹介します!

タカアシガニ水槽

👇チケット窓口から入ってすぐにリニューアルしたタカアシガニの大型水槽がどどーんと登場します。水槽の裏側に回ると、水槽の底面をしたから覗き込むことができる作りになっていて、タカアシガニのカラダの裏側を観察することができます♪

カピバラエリア

👇新設された外エリアにカピバラがのびのび暮らしています。草のベッドもガラス付近に配置されていて目の前で写真を撮ったりできますね♪

アシカプール

👇カピバラエリアを抜けるとアシカプールがあります。12月でしたがポカポカ暖かい日だったので、ずっとプールの中で泳いでいました♪

オットセイプール

👇オットセイプールも新設されており、優雅に泳ぐオットセイを目の前で見ることができます。

水槽コーナー

👇深海に生息する生きもの達や、三河湾に生息する生きもの達が展示されています。館内で一番賑わっているコーナーですね!

👇カニやエビの剝製と解説もありますよ♪

カワウソ水槽

👇水槽コーナーの一番奥には2024年6月より新たにカワウソの展示も始まりました。時間限定イベントになりますが、飼育員さんによるカワウソの生態解説などもあり大人気のコーナーとなっています♪

あおい
あおい

嚙むと飼育員さんの長靴に穴があいちゃうんだって~!

ふれあいコーナー

エサやり

👇ウミガメやおさかな達にエサやりができます。普通のエサ100円、スペシャルなエサ300円で買うことができます!100円の方は売り切れていたので、300円のエサをあげました!食いつきがすごかったです!

さわりんぷーる

👇イガグリガニやタカアシガニ、オオグソクムシなどに触ることができます!

👇「怖がるかな?!」と思いきや、とても張り切って触りに行ってました!タカアシガニ同士で喧嘩していて、子供たちも興奮してました♪

👇オオグソクムシにも触りました💦

あおひなパパ
あおひなパパ

少し前までは、生きものが怖くて触れなかったのに、二人とも成長しました♪

竹島園地

👇竹島水族館の南側(海沿い)には一面芝生が広がる公園があり、約380mの橋を渡るとパワースポット竹島に行くことができます。竹島には『開運・安産・縁結び』の八百富神社がありますよ♪

あおひなパパ
あおひなパパ

また今度行こうと思います!

『竹島水族館』のまとめ

リニューアルしたばかりの竹島水族館は入園料も低価格で、水槽の高さも低めなので、幼児でも楽しめる水族館となっています。深海生物の展示種類は全国最大級で、各解説の丁寧で面白く飼育員さん達の”愛”を感じるオススメの水族館です!

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